夏正装 2017/05/27 夏の付下と絽綴の名古屋帯【着物コーディネート㉜】 Tweet 薄茄子紺地の辻が花の付下です。帯は夏の柄の絽綴、名古屋帯です。 夏のお茶会などに着ていきます。 関連記事 2017/04/08 岡本 有紀子 男物の夏大島を女物に仕立て直し【着物コーディネート⑱】 お客様からいただいた男物の能登上布(のとじょうふ)を女物に仕立て直しました。 能登上布は麻独特の通気 記事の続きを読む 岡本 有紀子 2017/03/30 岡本 有紀子 大島紬と塩瀬しゃくなげ柄の帯【着物コーディネート⑨】 ベーシックで合わせやすい黒の大島紬コーディネート例です。 記事の続きを読む 岡本 有紀子 2017/06/01 岡本 有紀子 夏の付下と紗の名古屋帯【着物コーディネート㊱】 盛夏にご招待いただいた結婚式で着ました。 夏のお茶会などでも着ています。 やわらかい印象を与えられる 記事の続きを読む 岡本 有紀子 コメントを残す コメントをキャンセルコメント 名前 * メールアドレス(公開はされません。) * 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 Δ
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