2017/05/27

夏の付下と絽綴の名古屋帯【着物コーディネート㉜】

薄茄子紺地の辻が花の付下です。帯は夏の柄の絽綴、名古屋帯です。

夏のお茶会などに着ていきます。

希少・夏の無双【着物コーディネート②】

下の友禅と上のレース部分の２枚重ねになっている無双の着物です。レース部分の細かい複雑な織りをできる職

岡本有紀子

夏の透け感のある着物は美しいです。透けている着物、透けている帯。同じ柄で青と黄もあり私はそちらにし

岡本有紀子

紺地の紬に白地の帯。最も活躍する着物です。迷ったときはこれ、と立ち返る着物です。富山県朝日町の「石

岡本有紀子